中上紀さん:『海の宮』刊行 妊娠、出産体験を投影 デビュー10年目の意欲作 毎日新聞 思いは、父の故・中上健次が生まれた紀州熊野へ向かう。「今までは根っこがなくて、どこでも故郷になり得た感じ。今は、子供がいるところが故郷なので、ふわふわ飛んで行くわけにはいかない。じゃあ、私の故郷はどこか。東京もそうですが、自分の遺伝子の故郷でもある熊野 ... |
![]() 岐阜新聞 | '60以降の思想家の歩み 『柄谷行人 政治を語る』 柄谷行人著、聞き手・小嵐九八郎 岐阜新聞 その後に続く激動の時代を最初は政治に、その後、文学へと進む。91年、中上健次らと湾岸戦争への日本の関与に反対する運動を展開。2000年、「国家と資本への対抗運動」としてNAMを結成。同時に地域通貨の取り組みも始める。 69年の文芸評論家としてのデビュー ... |
奇蹟―中上健次選集〈7〉 (小学館文庫) posted with amazlet at 08.06.20 中上 健次 小学館 売り上げランキング: 286020 Amazon.co.jp で詳細を見る 中上健次っていう作家は、私の中で「無茶苦茶好きなんだけれど、なかなか読め ...
... 土地からの逃亡と故郷の郷愁とか、なんかそういうの好きっぽいのでよく読んでしまうのですが、そのへんの最高峰 中上健次 の評伝。 ほとんど、作品とイコールの人のようで、その評伝を読むだけでも、血と地と血と地と・濃密。そして流血。 ...
... 中上健次の小説は、何かと哲学的/宗教的(ないしブンガク的)な観点から語られているのをよく見るが、無理にそうした背景を読み解くことは個人的にはあまり有用でないように感じる。 ...
... 中上健次がよく小説の題材にしている家族皆殺しである。なにもかも嫌になってしまった者がとる方法は自殺がすぐ思い浮かぶが、自分ではなく家族を消してしまいたいと思う場合もあり、それは秋葉原事件のように社会が憎いというより ...
... 中上健次、熊野と紀州など。 …熊野の山を歩いてみたいな。 君は弥生人か縄文人か―梅原日本学講義 (集英社文庫) (文庫) 梅原 猛 (著), 中上 健次 (著) 君は弥生人か縄文人か―梅原日本学講義 (集英社文庫) 君は弥生人か縄文人か―梅原日本学講義 ...
中上健次の小説を手にしたのは、確か10代半ばだった。 「岬」が先か、「19歳の地図」が先かは ... 紀州に戻って来たからではないが、小学館から発行された「中上健次選集」をセットで買って、それまでに読んでいた作品も含め ...